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ワイナリーツアー&ガーデンパーティー@サンクゼールの丘

 
カテゴリ:小さな出来事  コメント: まだありません

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お盆休みも終わりましたね。皆さんは夏休みをどのように過ごされましたか?
私たち家族は全員が風邪でダウンし、お盆はひたすら体調を整えることに専念していました。
ようやく回復した昨日、家族でお出かけすることが出来ました。

行先は、飯綱町の「サンクゼール・ワイナリー」
「サンクゼール」、ご存知の方も多いことでしょう。今では全国に店舗を展開し、ワインをはじめジャムやドレッシング、調味料などの加工品を販売している企業です。
飯綱町にある本店は、ぶどう畑やワインを醸造するワイナリーの他、ショップやレストラン、デリカテッセンを併設し、飯綱高原の絶景と共に、おいしい食事とワインを楽しむことができます。



本店を正面入口より臨む



レストラン脇からの眺め

こちらでは、ワイナリーの見学ツアーを実施しているとのことで、ワイン用ブドウ畑も見学させてくれる有料のツアーを申し込み、参加してきました。

バスに乗って少し離れたところに、広大なぶどう畑が広がっていました。

これは、「シャルドネ」の畑。私たちの育てている生食用ぶどうの畑とはだいぶ様相が違いますね。
日本の場合、生食用のぶどうは「棚仕立て」という仕立て方をします。日本独特の仕立て方なんだそうです。生食用のぶどうは房1つ1つに施す作業が多いので、作業の効率が良いよう棚から房がぶら下がるようにしてあります。
対してワイン用のぶどうはこのような「垣根仕立て」で栽培されます。
生食用に比べて、ずいぶん樹が密に植えられています。

シャルドネの房ができています。粒はずいぶん小さいですが、もうこれ以上大きくならないそうです。この後実が柔らかくなってきて果汁を蓄えるようになると、収穫します。
すごく粒が小さいですが、生食用に比して果汁分が多く、ワインを搾るにはやはりワイン用のぶどうの方が適しているんだそうです。

何よりも勉強になったのが、ツアーで解説をしてくださった方の知識の深さ!
ぶどうの品種のこと、畑の管理の仕方、ワインのことまで、とにかくよく勉強されていました。
「どこでその知識を身に付けられたのですか?」と伺ったら、専門的に勉強したのではなく、仕事で携わっているうちに・・・ということでしたが、それは仕事に対する「プロ意識」「熱意」の表れだと感じました。

畑を回って、ワイナリーを見学した後は、お待ちかねのワインのテイスティング!
自宅でワインを何本も開けて飲み比べるなんてことはなかなかないので、貴重な機会ですね。
私はドライバーだったので子供たちとジュースをいただきましたが、テイスティングした夫なんかは真昼間からただの酔っ払いになって、上機嫌でした。

ワインをいただきながら、質疑応答があり、もっと聞いていたいと思いましたが、これにてツアーは終了。知識豊かな方とお話しできて、非常に刺激を受け、実りあるツアーでした。

午後はサンクゼールの庭で行われた「ガーデン・パーティー」に参加しました。

ジャズの生演奏を聴きながら、バーベキューやおいしいお料理(もちろんワインも)を楽しみました。
最近こんな雰囲気で食事をすることはなかったので、私はずいぶん気分転換になりましたよ。

働いているスタッフさんがみんないきいきと楽しそうにしているのも、印象的でした。そういう企業はやっぱり勢いがありますね。

研修半分、レジャー半分の一日でしたが、とにかくいろんな面で考えさせられたり刺激を受けたりして、充実した一日を送ることができました。またゆっくり行ってみたいな~。

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