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カテゴリ:ごあいさつ

A Happy New Year 2014

 
カテゴリ:ごあいさつ  コメント: まだありません

少々遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます!
本年もぷてぃ・べるじぇをどうぞよろしくお願いします。

新年早々、強い寒波が到来ということで寒い日が続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
私たちは剪定作業をはじめ、休みの日には子供とソリで遊んだりと、
寒い中にも楽しみを見出して長野でのくらしを満喫しています(^^)

また、先日初詣に行ってきました。
昨年を振り返りつつ、そして今年も充実した時間が過ごせるようにお祈り♪
なんとなく気が引き締まったような感じで満足して返ってきました(笑)。

DSC_0780_WEB2

「昨年を振り返りつつ」ということで、ちょうど1年前に書いたブログの事を思い出しました。
そう、2013年の抱負を書いたブログです。

そこに書かれていることは・・・

1.「お客さまとの対話」
2.「三方よしの栽培」
3.「農業+αへの挑戦」

の3つデス。

改めて見てみると・・・

ふむふむ。

・・・。
・・・。

我ながら、なかなか良いことを書きました。。
そして、出来たことと、、、、、出来ていないことも、、、あります。。(スイマセン(涙))

まず「お客さまとの対話」については、諸般の事情によりマルシェには2回しか出店できませんでした。
ただその分、長野でじっくり腰を据えて販売時期を過ごせたので、また違った面でお客さまと接する機会が持てました。
アンケートでは本当に色んなご意見を書いて下さるのですが、複数の方から「ムリのない範囲でサービス展開してください」というご心配のコメントをいただいたことがあります。

実をいうとマルシェ出店する時は、結構ムリをしていました(笑)。
コメントを下さった方たちの慧眼に恐れ入りました。。

自分たちに出来ることに集中する。
これもまた大事な事だなぁと思う今日この頃です。

もちろん「お客さまとの対話」は引き続き超重要なテーマ。
2014年は対面販売の機会を増やすのではなく、限られた機会でより深くお話できる工夫をしていきたいと思っています。
アンケートや当園の直売所にご来園いただいた方々との接点がメインになると思いますが、
私たちから「どんなサービスがいいですか?」というスタンスではなく、
「こんなのはどうでしょう?」と極力具体的にお聞きできるようにしたいと思っています。

2つ目の「三方よしの栽培」ですが、2013年のブログにはこう書いてあります。

———————————————–
「買い手よし」は大前提。
でもそれを実現していくためには、「売り手よし」となることも重要。
そのためには、品質と収量の両方を追求していく必要がある。
また「世間よし」の観点から環境にも配慮していく。
———————————————–

上記は永遠のテーマでなぁ、と改めて痛感しています。
去年と比べれば、栽培の造詣は深くなっていると思います。
でもその分、分からないことややっていなかったことにも気付かされます。

「一生勉強」

その道を究めるということは、本当に果てなき旅なのだなぁとしみじみと感じます。
5年後10年後に振り返った時、「まだまだだなぁ」「でもそれなりに前進しているかな」と思えるように今年もしっかり取り組んでいきます。

品質面での「買い手よし」はもちろんさらに追及していきますが、「売り手よし」となる技術にも磨きをかけたいと思います。
また環境面での配慮「世間よし」については、2014年中にいくつか形にする予定。
具体的には「エコファーマー」などの認証を受けるつもりです。
こういった制度が全てではないですが、目に見える形でも「三方よしの栽培」を実現していける年にしていきたいと思います。

3つ目の「農業+αへの挑戦」。
これについては、試行錯誤の年でした。。
加工品開発や遊休荒廃地解消の取り組み、組織販売の可能性など少しずつではありますが、多方面に色々と模索し続けた年だったように思います。
どれもなかなかに難しく今も芽を出させるべく悪戦苦闘している最中。

正直、具体的な形にはなっていないのですが、いくつかのテーマには踏み出すことはできた・・・かな?
2013年にもがいた分、2014年は取捨選択の年にしていきたいと思います。
注力するべき「+α」を選び、芽を出し、育てていく、そんな年にしたいです。

また1年後、2015年の新年のご挨拶を本ブログでさせていただくつもりです。
その際に、「お客さまとの対話」「三方よしの栽培」「農業+αへの挑戦」のそれぞれにおいて、
しっかりと前に進んでいますよ!というご報告をぜひしたいと思います。

上記3つのテーマはきっと私たちぷてぃ・べるじぇにとって、根幹的なテーマだと思います。
そしてこれらに対して、これまではがむしゃらに取り組んできました。
2014年はいい意味で力を抜いて自然体で取り組んでいくつもりです。
家族で力を合わせて、一生懸命やりつつも、めいっぱい農家仕事や農村生活を楽しむつもりです。

就農4年目。
ちょっぴりぶどう栽培にも慣れてきた頃。
だからこそ初心に立ち返り、1年目のワクワク感を大事にして行こうと思います。
そしてこの3年間の経験を活かして、しっかりと形にしていきたいと思います。
5年後も10年後も皆さまに愛される果樹園を目指して。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
本年もぷてぃ・べるじぇをどうぞよろしくお願いいたします。

2014年1月吉日
園主 中村和博

5人家族になりました!

 
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大変ご無沙汰しております。園主の妻です。
「園主の妻は、ブログをやめてしまったのか??」と思われるほど、久々の更新となってしまいました。
皆様、お元気でしたでしょうか?
私個人のFacebookをご覧になっている方はご存知かと思いますが、私は年明けから切迫早産の治療のため、つい先日まで入院生活を送っておりました。
点滴をしながらベッドに横たわる毎日は、楽なものではありませんでしたが、娘を無事に出産するため、ひたすら安静に努めました。入院してしばらくの間は、早産と先の見えない入院生活への不安で、日にちばかり指折り数える毎日でした。

治療の甲斐あって、先日、無事第3子となる長女が誕生しました。
3度目の帝王切開。トラブルなく手術も終了し、術後の回復も良好とのことです。
心配してくださった皆様、暖かいお言葉をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。
今は母子そろって帰宅し、私の母に手伝ってもらいながら日常生活を送り始めたところです。

6週間に渡る入院生活は、家族の絆を再認識するよいきっかけとなりました。

まずは幼い息子たち。
5歳の長男は、寂しいながらも我がままを言わず、夫のフォローをしてくれました。
だいぶ我慢もしていたようですが、自分の置かれた立場を子供なりに理解していたようです。
時々病院に会いに来てくれると、急にさびしさがあふれ出すのか、帰り際には「ママ、バイバイ」と言いながら泣きべそをかいていました。
そんな息子のいじらしい様子を見て、私も彼らを見送った後、病院のベッドで泣きました。

そして1歳半の次男。
誰かに頼らないと生きて行けないこの年頃の知恵なのでしょう。とにかくそばにいてくれる人になついて、離れなくなりました。私のことはまるで忘れてしまったかのようでした。
それまではすっかりママっ子だった彼が、夫の後を「パパ、、パパ」と言ってくっついて歩くようになりました。
母親としては切ない限りですが、仕方ないことですね。
最近、私のことをまた「ママ」と呼んでくれるようになったので、これからしばらくは信頼関係の回復に努めたいと思います。

何よりもがんばってくれたのが、夫でした。
正直、入院するまで「夫に家事と育児は勤まるまい」と思っていました。
ところが、実際入院してみると、夫は仕事を抱えながら、子供のご飯を作り、時には弁当を持たせて保育園へ送り出し、犬の世話をし、最低限の家事をやってくれました。
6週間の夫のがんばりには、頭の下がる思いです。

途中、埼玉に住む義理の母にも子供たちを預かっていただき、ずいぶん助けていただきました。

私たち家族にとって、この6週間は試練の時となりましたが、それぞれが、それぞれの立場でやるべきことをやり、お互いを思い合って過ごした6週間でした。
つらい時間を経験したからこそ感じることのできた家族の絆、ありがたさ。この経験は、私たち家族にとって貴重なものとなりました(もうこりごりですがね(笑))。

こうして、みんなの優しさに囲まれ、早産の危機を乗り越えることができた娘。
彼女の誕生が、我が家に新たな幸せを運んできてくれました。



手術室にて初対面。産声が上がった瞬間は、何とも言えない喜びと安心感です。



生後6日目。

我が家にとって、初めての女の子。
男どもは、「かわいい、かわいい」と、すでにメロメロです。
私は仲間が増えたような気分でとてもうれしいです。将来、一緒に買い物に行くのが今から楽しみです♪

そんなこんなで、5人家族として再スタートした私たち。
養うべき家族が増えて、ますます責任を感じているところですが、3人の子供たちをしっかり育てていくべく、親として、社会人として、ますます精進していきたいと思います。
これからも、私たち家族をよろしくお願いいたします。

最後に、余談ですが・・・
ベッドで寝たきり生活を送っていると、筋力の衰えは想像以上でした。
しゃがんで立ち上がっただけで、太ももが筋肉痛。
「元自衛官です」とは、恥ずかしくて人前では言えないくらいです。
お腹の傷が癒えたら、少し筋トレでもやって回復したいと思います。

収穫を終えて

 
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おかげさまで、先週最後の巨峰を採り終え、今年の収穫・販売が無事終わりを迎えました。
当園にご来園下さったお客様、お買い上げ下さったお客様、本当にありがとうございました(*^_^*)

今年は天候にも恵まれ、ぶどうは非常に良い出来でした。
質の良いぶどうが採れたということだけでなく、栽培管理・販売・販促・サービス向上の面でもさまざまな収穫と今後の課題を得ることができ、まさに、「実りの秋」とも言える今期でした。

何もかもが初めてだった昨シーズン。今年は昨年の経験をベースに栽培管理の作業を進めることができ、作業時間の短縮化・効率化が図れました。
販売においては、実際販売が始まるといい意味でも悪い意味でも「予想とは違った」ことがあり、いかにお客様のニーズを的確に把握し、それを商品やサービスに反映させていけるかが重要だと痛感しました。販売が年1回、一か月程度しかないという厳しい条件の中で、それをスピーディーに実行していくのは、難しくもあり、面白いとも感じられるところです。

今年の販売においても、お客様からの「おいしかったよ」「また頼むね」の一言が、大変励みになりました。小さな農園だからこそ、これからも一人一人のお客様を大事にしていきたい、と思います。
反面、お客様の中で、もし当園のぶどうにご満足いただけなかった方がいたら・・・と考えてしまいます。こういったお客様の「不満足だった理由」というのは、実は私たちにはなかなか聞こえてこなかったりするものです。
「おいしかった」「満足だった」理由ももちろん大事にしたいですが、「不満足だった」方の声というのも拾い上げて、今後「不満足だった」と感じるお客様が限りなくゼロに近づくよう、努力していきたいと思います。

農業公社の研修も3年目に突入し、いよいよ来年の秋からは名実ともに農家として独り立ちです。
次のシーズンは集大成として、いつ独り立ちしてもいいよう、さらに販売面でも力をつけていかねばなりません。新規のお客様の開拓もさらに力を入れていく必要があります。
冬の間にしっかり来年のプランを練って、次のシーズンが始まったら突き進むのみです。
来年もまた、おいしいぶどうを栽培し、少しでも多くのお客様にご満足いただけるよう、ますます精進したいと思います。

何はともあれ、今期は無事終了。子供たちにもずいぶん我慢させた部分もあったので、冬の間は少し家族サービスの時間も持ちたいと思います。
生食ぶどうのシーズンは終わってしまいましたが、ブログ・Facebook・twitterはこれからも続きますよ。ぶどう農家の冬の作業や信州ライフの様子をお届けします。

そして・・・昨年ご好評いただいた巨峰100%ジュース「あめじすと」は先日製造を終え、半年間の熟成期間に入りました。今年は昨年より増産しましたので、もう少し多くのお客様にもお届けできる予定です。
ジュースが眠りから覚める春先、販売を開始しますのでどうぞお楽しみに♪

以上、収穫終了の御礼とご報告でした!

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